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こんなところにもマイコーのかほりww [雑記]

かつてジャクソン5が世界中に旋風を巻き起こし、その渦が日本でフィンガー5を生み出した。。皆がマイコーに魅了され、郷だの東だのが、舞子ーのようなエンターティナーめざし日々奮闘した。。

そして舞子ー旋風は、「羽生蛇村」という小さな村にまで影響を及ぼしている。。

その村の住人、伊東文子のラジカセから聴こえるのは軽快な音楽。。
「トゥララ~トゥララ~トライアンぐ~る」 
歌っているのは3人組「バミューダ3」

20080725_7674.jpg

キャッチコピーは「3人のナイス・アフロ」

1970年代を中心に活躍したアフロヘアの三つ子アイドルグループである。 長男レッドと次男グリーンがボーカルを務め、三男イエローはタンバリンを担当。 実は四つ子だったのではないかとの噂もあるが定かではない。 当時のアイドルにしては珍しいソウルフルな歌唱力とルックスで異彩を放っていたが、 三枚目のシングルである「恋の三角海域SOS」が爆発的なミリオンセラーとなり、一躍人気アイドルグループの仲間入りを果たす。




この楽曲のリリース後、長男レッドが行方不明になり、次男グリーンが歌番組収録中に忽然と姿を消すという怪事件が発生した。 「恋の三角海域SOS」の歌詞になぞらえた見立て殺人ではないかと報道され、世間を騒然とさせたニュースとなったが、 三男イエローは楽屋で意識を失い倒れているところを発見され事無きを得た。

どうやら摩訶不思議で不可解な出来事で、残念ながら解散に追い込まれたようですね。
私はこのグループの事知りませんでした。
羽生蛇村の存在も不思議ですね。。

羽生蛇村ホームページ
http://www.jp.playstation.com/scej/title/siren/hanyuda/



っとまあ、久々の更新でいきなり何ぞ?って感じですみませんです。
上記のは「SIREN」というホラーゲームの「New Translation」というシリーズに出てくる架空のグループであります。 
私はゲームをやらないんですが、プレイ動画観るのは好きで、時々動画サイトを彷徨っています。
「SIREN」は、無印、2、とリリースされ、このNew transletionは海外を意識し作品をリメイク。2008年にリリースされました。

あらすじ
2007年8月3日。米国テレビクルーが突然消息を絶った。午前0時、赤い海からサイレンが鳴り響き、消えた村が蘇る。
謎のメッセージに興味を持ち羽生蛇村を訪れた高校生。テレビクルー達は消えたはずの生贄の儀式を目撃し、絶望という名の戦いが始まる。

SIREN:New translation wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/SIREN:New_Translation

目から赤い血のようなものを流しながら迫りくる「屍人」(かつての羽生蛇村の住人)から逃げつつ、各ミッションをクリアしていくゲームです。ウロボロスがキーになっているので、ゲーム中時間ループが起きたり、ステージごとにあるアーカイブを取ることにより物語の全貌が見えるようになっています。
なかなか面白いよ。

いろんな方の動画を観て楽しませていただいていますが、中でも「とうにょん」さんとおっしゃるうp主さんの動画が好きで観てまして。。

そしたらとうにょんさんが屍人をダンシングさせているのにうけまして、、。思わぬところで、ま、マイコーwww
動画の5分からダンシング。
注意!ホラー描写が過激です。スプラッタや血の描写が苦手な方は回避をお勧めします。


コメントにも出てくるけど、怖くないww。世界観が終始薄暗くジメッとしているので怖い雰囲気の動画が多いんですが、とうにょんさんの腕前とセンスにより面白くなってます。
他にもバイオやサイレントヒルの微妙に違う動画もありますよ。

バミューダ3といい、思わぬところでマイコーを感じちゃっいました。
ちなみに、バミューダ3「恋の三角海域SOS」はべラというキャラクターが伊東家で冒険をするときのアーカイブです。
ほんと大冒険だね!私なら押入れから出られないよ♡

注意!ホラー描写が過激です。スプラッタや血の描写が苦手な方は回避をお勧めします。



コンガとレコーディングは忘れとらんですぞー。。

新年、そして、信念 [雑記]

あけましておめでとうございます

2012年がいい年になればと思います


MJに出会って早2年。私にとっていかに大きい事だったかを今身に染みて感じてます。それは、私自身の日常の中、音楽の中に垣間見ることができて、自分でも驚くことも。。


前回の記事で書かせていただいた、齊藤先生の事もそうですが、今までだったら引っかからなかった事や人に頭を引っ掻かれることがあります。そして、MJの音楽の自分の中の印象や、色や、風景も変わる。。不思議ですが、「あぁそうか。。」と思わされるんです。でもそれは、MJを愛していらっしゃるファンの方にSNSを通じて出会ったことも大きく、それがなかったら、自分の中にMJをホントに取り入れることができなかったなと思ってます。

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今、オーケストラやクラシックの事を考えることが多いんですが、クラシックのコンサートはけして多くはなく、地方に行くと特に明確に表れる。。どこのオーケストラも集客や資金集めに苦労しているのが現状とされています。

またこんな記事を見まして。
http://yoshim.cocolog-nifty.com/office/2010/01/post-d298.html

吉松隆さんは日本を代表する作曲家の御一人です。

作曲家の方は、演奏家とは違う様々な葛藤があると思います。なにもないところから、音楽を掴んで形にしないといけない。
著作物に対する思いも演奏家よりずっと強い。音楽に対するジャンルの摩擦など。。

でも、果たして、「クラシックの壁」はホントに乗り越えられない?ベートーヴェンはホントに乗り越えられないのか。。一代では無理でも、その先にあるかもしれない。。
ジャンルが違うかもしれませんが、メロディーとハーモニー、リズムと、曲そのものが降りてくるMJの作曲と音創りと、クラシックの作曲と根本はそう変わらないんではないのでしょうか?

MJは誰も聴いたことのない音で音楽を創ることを徹底的に模索していました。すでにある音でも生にこだわったのは、その響きがいいと思ったから。彼の頭にある音を再現しようと音創りをしていた。
「INVINCIBLE」で、若いロドニーをプロデューサーに迎えたのは、次の世代への橋渡しもあったのかなって思います。外に出て行って、そこら辺のものを叩いて、サンプリングしてって作業は彼(ロドニー)にとっても重要だったと思うし、MJにオーケストレーション的観点がないとできないと思います。

それって、ベートーヴェンと根本は変わらない、、かも。
晩年、耳の聴こえなくなった彼は自分の中にある音楽を楽譜にし、第3楽章では、当時の楽器(ホルン)ではほぼ出せなかった音を楽譜に記しています。これは、新開発のバルブを備えたホルンを想定していたとのこと。。
また、4楽章の有名な「歓喜の歌」のメロディーはホントに簡単で、ポップスの作曲にも通じる、世界中の人々が歌いやすいように創られています。
MJの(特に「INVINCIBLE」に感じる)、メロディーにコードをはめていくソングライティングではなく、コンポーズされた音楽は、クラシック音楽に近いものがあります。
そこに、黒人特有のリズムが加わって、しかもそれを目で観ても楽しめるエンターテイメントにし、この世に残る作品にしたことは、ホントに大きいと思います。

先人が残してくれた偉大な財産に、感謝と敬意と、そして、その人の思い、時代の背景を理解し、自分の中のボーダーをなくし、自分がいいと思えるものを創る。私が好きな音楽家はそういう人なんだと明確な思いができました。
この思いに今たどり着いたのも、MJがあってこそ。


「Will you be there」で第九の4楽章の一部を持ってきたMJに違和感を感じていました。どうしてあんな取ってつけたような感じにしているのか。。しかしそれは90年代の時代にグランジムーブメントが起ころうとしていた中でのMJの音楽的方向転換とも受け取れます。「HIStory」ではめまぐるしく一曲の中でも音楽がかわります。
音楽のマーケットは流が早く、特にポップスは明確です。多くのR&Bのアーティストがジャンルの枠から出られないのに対し、今だから言えることですが、MJは自らのベースは保ちつつ、音楽を変えて取り込んでいったことを考えると、90年代のMJの表現も理解でき、私自身のボキャブラリーのなさを思い知りました。
余談で、これは自分の感覚なんですが、「Shout」では、ラウドロックの影響を感じ、当時生まれつつあったリンキンパークなどのラウドムーブメントを感じます。(違うという方は是非教えて下さい。あくまで感覚なんで。。)

そして、自分を神格化した表現を批判される事に、それこそが狙いだといったMJの言葉がより重く感じられました。


第九のあと、ブラームスがベートーヴェン越えを目指し、自身の交響曲を創るのに20年近くかかったという有名な話があります。その影響なのか、私は「Will you~」で違和感を感じていたんですが、「INVINCIBLE」でタペストリーを感じ、コンポーズを感じました。一枚のアルバムの中に交響曲的な流を感じました。MJがこの話を知っているかも分からないし、自分の中の物語でしかないんですが、「Will you~」から、「INVI~」は私の中で繋がっています。そして、私の中では「INVINCIBLE」はもう一つの「交響曲第10番」だったりします。

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音楽ってホントになんだろうと考えて、その答えは一生分からないと思うけど、自分が目指す場所は分かった気がします。私にとっての「Man in the mirror」に近づく一年にしたいと思います。


「Will you be there」冒頭の、「ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章より」Wikiより引用

Ihr stürzt nieder, Millionen?           
Ahnest du den Schöpfer, Welt?
Such' ihn über'm Sternenzelt!
Über Sternen muß er wohnen.

諸人よ、ひざまずいたか
世界よ、創造主を予感するか
星空の彼方に神を求めよ
星々の上に、神は必ず住みたもう


参考資料
「日経おとなのOFF」12月号


ひとりごと [雑記]

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エヴァンゲリヲン 新劇場版 序

(追記あり)

やっと観まして。ついでに「破」も観ました。
実は観てからちょっと経ってるんですが、、。

評判通り面白かったです。


ここから先は思ったことを書いていこうと思います。で、妄想はいりーのだし、根拠もないので、ご注意を(笑)。。




「破」の感想はこれからの「Q」を観てからかなと思ってますが、「序」を観たときから「破」の展開には期待してました。何故かというと。。





この動画の3’30あたり。
第6使徒の攻撃で負傷したシンジの病室で、レイがシンジが起きるまで待っているシーン。で、シンジが起きると、「ヤシマ作戦」のスケジュールをシンジに伝えます。

ここのシーン。

テレビ版ではレイはメモを見ながらスケジュールを伝えるんです。よって、レイが持ってるのは手帳なんですが、映画は「書籍」ですよね。この本が何かが分からないんですが、聖書関係の本のように見えるんです。。でも分からない。。しかし本がクローズアップされてますよね。
分かるのは、レイが、世間とのつながりを求めていることを表しているということ。テレビより、レイが何のためにエヴァに乗るのかが濃く表されてて、より「使命感」を感じます。(制服をたたまず脱ぎ捨てるとことかも。たたまないってことは、還ってこないかもしれない、還ってきたときのことを考えてないってことかなと)

なんで、そのあとの「絆だから」ってセリフにも重みを感じる。そんで、ちょっぴりあのひとの事を思ったり。。(サブタイトルがYou are (not) aloneだしな。。w)

でもまさか、レイが「破」で料理を作ったりするようになるとは思ってなく、びっくりしました。そしてあそこまで、ラストがファンタジックになるとも思ってなかった。

個人的にはテレビ版であった、赤城博士がレイのクローンを壊すシーンはないかなと、、っていうか、クローン自体ないかもと思ってます。。
90年代の重要なシーンの「殺伐」とした雰囲気が、ファンタジーが多くなってて、監督もですが、世の中の変化を感じました。。
2007年にこの映画シリーズの口火を切ったのは、ホント良かったなと思います。


MJ=アニメといえば、日本人の私が真っ先に頭に浮かぶのが「Scream」のSFですが、「AKIRA」「バビル二世」(OVA1992年版)「赤い光弾ジリオン」のカットが使われています。MJの意志での採用ですかね。。さらっと調べましたが、監督のマークロマネクの「Scream」の濃いインタビュー記事は見当たらなかったです。どういういきさつでこの3作品が盛り込まれたのか気になります。彼のサイトは直接メールを送れるので、ダメもとで聞いてみる。。?って思ったり。。

とりあえず、「AKIRA」、「バビルⅡ世」(オリジナル版のDVD4話分)は観ました。
この2作品はキーワードに「超能力」があります。

「AKIRA」wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/AKIRA

「バビルⅡ世」wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AB2%E4%B8%96

バビルⅡ世は「バベルの塔」がモチーフの物語ですが、92年版ではないのとまだ4話分だけしか観てないので、なんとも言えません。「AKIRA」は今までに2回観ました。こちらは印象的なセリフがあります。
色々感想はありますが、長くなるので少し。。

中盤でキヨコがいうセリフに「誰にでもAKIRAになれる、ようはその力の使い道だ」(セリフは要約してます。)というものがあります。
私はここに、MJを感じました。またネオ東京の世界観、取り巻く登場人物など、今観ると色々感じる事ができます。興味ある方は是非ご覧になってみてください。

「赤い光弾ジリオン」はセガの玩具販売促進番組としてスタートしたようで(ロボットアニメにはありがち)、私は観ていないですが、スタッフなどを観ると面白そうです。YouTubeでオープニングなど観ることができるので、こちらも興味ある方はチェックしてみてください。(セガだからSFに出たのは関係ありそうですね。)

「赤い光弾ジリオン」wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E5%85%89%E5%BC%BE%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3



エヴァは「Q」を楽しみにしつつ。。
テレビ版からずっと音楽を担当されてる、鷺巣詩郎さんのMJ記事が掲載されてるbmrMJ特集号、やっぱ買おう。


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ひとりごと。 [雑記]

暑いですね。。
熱中症のニュース、連日見ます。私も、水分を十分取って、塩アメなめてと、そんな日々です。。


思い立って一部文章を整理しました。

私は、言葉が足らない時があって、思っていることと違うように伝わることが時々あります。
頭では分かっているんですが、人に伝える時に言葉を端折るんです。。

で、後から伝えると「そう言えば伝わったのに」って言われることも。。
昔よりは減ってきたけど。。

ブログの自分の文章も、一から読み返して、自分でちょっとひっかかったので、、。


私事ですが、昨日兄のフィアンセと私の地元でご飯食べました。私はうどんの美味しいところに住んでいて、東京から来た彼女もうどんを食したのですが、値段が安いことに驚いていて、しかもおいしいので「食べさせてもらっている」って感覚になったそうです。

お遍路さんを「おせったい」する風習が四国にはあります。宿がないかたを無料で宿泊させたり休憩させたり。(お遍路さんからお金取れないですしね。)宿じゃないのでサービスらしいサービスはない。今のセルフのうどんやさんも、製麺所の一角で「できたて」を食べることから始まってるから、食べさせてもらっている感覚が強いです。。いまでこそ、「製麺所」より「うどんや」のほうがベクトルが大きいところもありますが、値段はやっぱり安いし、変わってない。。
そんなところがわたしの住むところの魅力かなと思います。


「持ちつ持たれつ」
「くるんやったらきまい」(くるならいつでもきたらいいよ)

観光誘致業にとっては大変な面もありますが、(サービス苦手だし)
「持ちつ持たれつ」は忘れたらいかんなと思いなおす私です。。

いまいち頭ん中まとまってない気もしますが。。(汗)


 

暑いです。。 [雑記]

ちょっと前まで、暑いんだかそうでもないんだか分らなかったんですが。。

ようやく暑さに気が付いたです。

気温のせいではないですが、(多分。。)気持ちが落ちたり、沈んだり、元気になったりとその日でも違うんですが、些細なことでも結構へこむんです。。で、なんでもないことで復活するんです。

慌ただしいのぉ~。

自分がとんでもない間違いを犯してるんじゃないかと、 ブログかきかきしながら思うんですが。。(書き始めてまだちょっとなのに。。)


今、とんでもないタイトルが頭をよぎってて、それは何かというと、、。


「マイケルとさだまさし」

え~と

え~と

え・・・

大丈夫かな。。自分。


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なんでかな。。 [雑記]




なんでかな。。

結構好きなんですよね。。

懸命に生きる生き様が。

歌声が。。

安らかに、エイミー。。
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気が付くと、、もうすぐ8月 [雑記]

はえ~よ。。

って思わずつっこむ。

毎年夏って、知らない間に始まって、知らない間に終わってる気がする。。
そういえばセミもあまり鳴いてないし、それほど暑くないし。。とか言ってると、突然暑くなって、セミも思い出したかのように「みーんみんみんみんみんー・・・・」

なんか毎年、だいたい、そんな感じな気がするなぁ。。

まぁ、でも好きなんですけどね、夏。


そういえば、「世界水泳2011」もう開幕してますね。上海での大会日程は今月16日~31日の期間で、競泳は24日から決勝。。個人的にバタフライと平泳ぎが好きです。北京五輪で活躍した北島康介、松田丈志両選手は是非ベストを尽くされることを期待してます。(もちろんほかの選手も♡)ちなみに松田選手は、北京五輪の時、子供のころ地元に練習できるスイミングスクールがなく「手作りビニールハウス」のプールで練習してるとマスコミに紹介されてた人です。しなやかな体でダイナミックに泳ぐところが見どころだと思います。

私の兄がバタフライの競泳選手だったこともあり、私にも「プールサイドの雰囲気」がしみ込んでる感じがしてて、競泳が生活の基盤だったころもありました。なんで、競泳って好きなんです。

______________________________________ _ _ _ _ _ _ _


マイケルの音楽について、私がもっとも好きな「インヴィンシブル」を、「何故もっとも好きなのか?」が知りたいと思ってて、どこから攻めようか考えてます。。とりあえず、全曲のBPM(テンポ)から行こうかな。あと、「Cry」でJohn JR Robinson やPaulinho Da Costaが戻ってきてるな、とか、マイケルのアルバムがR&Bから始まってR&Bで終わってるな、とか、そんでそのアルバムのタイトルが「無敵」って。。


いやー奥が深いなあ。。







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